陽極酸化処理により発色させています

色:陽極酸化処理による発色
陽極酸化処理による発色は熱処理色とは異なり、宝石に近い美しい色です。

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熱処理による発色

カーレースやオートレースでチタンのマフラーが焼けて
青くなっているのが、すばらしくいい色で、その色が
出せないかと思い、加熱してみました。
陽極酸化処理に比べると、色むらもあり美しさでは
劣りますが、荒々しく自然な感じがして、
レースをしている方々は、こちらの方が、お好みだそうで、
しびれてしまうそうです。
下の写真の右端がこれです。美しいスポーツ選手が、
正装しているのと、ユニフォームを着ているときの
違いのような感じとでも言えば、
わかるでしょうか?

デジカメや、ビデオキャプチャーから、
写真を取り込んでいますが、
その輝きと美しさを表現できないのが残念です。
見せた人には、必ず「きれい、これなあに?」
と聞かれます。
装着は2000年4月からですが2ヶ月弱で
知らない人から
質問を受けたこともあります。
チタンの場合着色ではなく発色です。
チタン自体は、着色できません。陽極酸化処理被膜が、
光を反射することで色に見える、虹と同じ原理で発色しています。
被膜の厚さにより、反射する光の波長が異なるので、
いろいろな色を発色します。
逆に言うと虹の色しか出せません。
また、見る角度により放つ光が異なります。

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